仕事で生産性と効率化を追求しちゃうと心が病んじゃうよ・・・

仕事していると、特に工場とかだと「生産性」や「効率化」を徹底されてくると思います。
近年は特に、そういった傾向が強くなっているように感じますね。
でも、生産性や効率化を徹底しちゃうと結局は余裕がなくなるってことでもあって、そんな所で働いていると心が病んできちゃいますよ。

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生産性や効率化は悪いことではないけれど

画像出展:http://www.photo-ac.com/

仕事で、生産性を上げましょうとか効率化をしなさいとか、それ自体は、全く悪くないことだと思うんですよ。

ただ、最近のは重箱の隅をつつくような「それって、やる意味があるのか?」みたいなことが多くなっているんじゃなかろうかと・・・

卓上の数字が良くなれば正義みたいなね(*´Д`)

 

仕事の中の無駄を無くしたり簡単に早く進めば、それは良いことだと思うんですが。
でも、それって手段であって目的ではないはずなんですが、生産性や効率化の向上が目的になっている職場ってないですか?

 

自分が以前いた職場は、正にこの負のスパイラルに入っていました。
社長が交代してから、一気にこの流れが加速しましたね。

とにかく、数字でしか物を見なくなりまして、生産性や効率化の達成ノルマが課せられるようになりました。
それを毎月のように社長の前でプレゼンすることにもなりました。

初めこそ成果も上がって良く思えますが、いずれネタ切れになって毎月のノルマを達成するのも厳しくなってきます。

また、色々と在庫を持つのは無駄という発想で、在庫を持たなければ倉庫は要らないだろうとかね(;^_^A

これ備品まで及んじゃってね、スペースが開けばコストダウン出来てるって恐ろしい発想になってました。

数字上はコストダウン出来てるってことになっているんですが、実際には在庫が直ぐに無くなるし、発注する数も最小にされたので常に備品を発注し続けてる感じ?

受け取りも自分たちでしないといけないし、現場の在庫は最小限とばかりに別倉庫に備品を移されたり・・・

社長には、数字上コストが抑えられました!って報告しますが、実際には発注やら受け取りやら、備品の取り出しやらと手間暇が明らかに増えてしまっているんですよね。

もう、生産性と効率化のノルマ達成のために、こんな矛盾なことが蔓延していたんですよ。

当時、中間管理職だった自分はお陰様で「うつ病」になって壊れましたwww

 

退職したあと、一緒に仕事をしていた同僚も「うつ病」になったと連絡がありました。

聞けば、他にも何人も精神を病んで休職していたそうです。

 

ほんとね、生産性と効率化を追求しすぎて余裕を削りまくっちゃうと、人は心が耐え切れずに病んでしまうんですよ。

一見、無駄とも思える事にも新たな気付きもあるわけで、何でもやり過ぎたら良くないです。

 

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仕事で生産性と効率化を追求しちゃうと心が病んじゃうまとめ

画像出展:http://www.photo-ac.com/

記事を書いてて、昔の職場を思い出して「今は、あの働き方は絶対無理だな・・・」と再確認しましたね。

 

改善が大好きだと言っていた社長ですが・・・

他の会社の事例で工場のラインを引き合いに出して、遅れているチームは遅れてる時間と名前が表示されている現場を褒めてました。

どうしたら、遅れないように仕事をできるか考えるようになるとね。

生産性と効率化の数字がモロに反映されている職場ですが、「頑張らなきゃ!」と思う人がどれ程いるのか・・・

初めは頑張れる人も、どこかで力尽きると思いますけど。

ずっと、全力で走り続けるのなんて無理なんですよ!

自分も、定年までこの仕事を続けられるか?って自問自答した結果、無理だな・・・と思ったわけです。

ある程度、要領良くすることは大事だと思うんですが、それが目的あってしまった会社では社員の人達は幸せになれないんじゃないでしょうかないでしょうか?

 

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